アラ還が副業のYouTub収益で購入した築14年の別宅(セカンドハウス)に、最初から載っていた「太陽光パネル」の運用と、そのリアルな収支データを包み隠さずシェアします。

「月2回しか使わない家に太陽光なんて意味ある?」と思うかもしれませんが、実は「普段誰もいないからこそ、発電した電気が自家消費されず、丸ごと売電に回る」というセカンドハウスならではの強みが活きる状態になっています。
ちなみに、このパネルの売電制度(FIT)の認定は「2017年2月」。 家庭用太陽光の固定買取期間は10年なので、我が家の別宅はまさに今、一番単価が高いFIT期間(1kWhあたり約28〜31円)のラストスパート中(2027年春頃まで)なのです。
1月末に名義変更が完了してからの、実際の売電(自家消費分を差し引いて振り込まれた入金額)データがこちら。
| 月 | 売電額(実数値) | 状況・推移 |
| 1月分 | 2,635円 | 月末に名義変更完了のため、実質数日分のみ |
| 2月分 | 8,730円 | 稼働本格化。冬でもしっかり発電 |
| 3月分 | 12,834円 | 春の日差しで一気に大台突破 |
| 4月分 | 14,694円 | 順調に右肩上がり |
| 5月分 | 18,693円 | 過去最高額を記録! |
| 6月分 | 11,904円 | 梅雨(雨・曇り)の影響?で約7,000円のダウン |
5月には最高額の約1.8万円を記録しましたが、6月はやっぱり梅雨の影響でしょうかガクッと落ちました。日照時間が減る梅雨の時期は、太陽光の宿命ですね。
普段は誰もいない家とはいえ、冷蔵庫などの待機電力や、滞在時の夜間の電気代は普通にかかって引き落とされるため、電気料金はそれなりに支払っています。
それでも、この太陽光の入金(売電)があるおかげで、導入時にかかった行政書士への名義変更手続き報酬分をようやく回収し、ここへ来てようやく実質的なローン負担が軽減されている実感が湧いてきました。
しかし、喜んでばかりもいられません。
先述した通り、我が家の売電権利は「2027年春頃」に10年の満期を迎えて「卒FIT」となります。
卒FITを迎えると、それまでの高い買取単価は終了し、一気に1kWhあたり7〜9円程度まで下がってしまいます。
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新たに高額な蓄電池を導入して、週末の自給自足を目指すか?(でも、平日使わない別宅では元を取るのが難しい…)
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それとも、少しでも高く買ってくれる新電力の卒FITプランを探して、そのまま売電を続けるか?
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あるいは、週末の滞在時に電気を使用するタイミングを「昼間」にシフトして、賢く自家消費に回すか?
「ようやく初期費用を回収してローンが軽くなってきた」というこのタイミングだからこそ、余計な追加コストをかけずに手元に残るお金を最大化したいところ。
来年の春に向けて、週末2拠点生活における太陽光運用の「我が家なりの最適解」を、今まさに模索しています。